レビュー

キングジムデジタル耳せん「MM2000」レビュー:1年使用した感想

こんにちは。maiです。

今回はキングジムMM2000を1年間使用してきたのでレビューしていきます!

これを買った経緯は、「ザワザワした音が気になる!」「周囲の音がうるさい!イライラする」と感じることが多々あったためです。少しでも楽に過ごせたら良いなと言う願望があり、購入をしました。

もともと旧モデルであるMM1000の購入を検討していましたが、ちょうどMM2000が発売されるということだったので、発売日あたりに届くよう予約をした記憶があります。

私個人としては大満足の商品で、買ってよかったと思っています。

キングジムのデジタル耳せん「MM2000」の魅力

音の情報量が減るので疲れない

環境騒音が減り、疲れにくくなります。わりと騒がしい街に住んでいるので、移動中なんかは、非常に助かります。

電源をオフにした時やデジタル耳せんを外した時、「え、こんなにうるさいの?」と驚くほどです。

また、飛行機や電車での走行音が気になってしまうことがあったのですが、かなり軽減されています。

補足:効果があった音と効果がなかった音

実際に効果的だった音は以下の通り。

  • 電車の走行音
  • 飛行機の走行音
  • 家族の生活騒音
  • 家族のいびきや歯ぎしり
  • 隣の部屋のテレビ音(かなり小さくなる)
  • 家の外の騒音

特に家族の歯ぎしりには悩まされていたので、神っていました。
また、効果がなかった音は以下の通り。

  • カフェのBGM
  • 近くの人の話し声や笑い声

カフェのBGMは爆音だったらだいぶマシに感じます。ですが、機械の音などが消えるため、音楽自体はかなり主張が強いです。

気になる方はいらっしゃるかもしれません。

私は、カフェで静かに作業したいというときは、BGMが気になってしまうこともあります。

また、交通機関だと走行音などが軽減されますが、子供の泣き声や近くの人の話し声はかなり聞こえる感じです。

今までききとれなかったアナウンスが理解できて感動

商店街で流れている店舗紹介のアナウンスがちゃんと聞きとれた時はもう感激でした。今まで何を放送しているのかわからなかったのです。

聞きとれていなくて、無意味にうるさいだけだったのが、ガヤガヤした音がかき消されることで、理解できるようになりました。

電車のアナウンスも邪魔な音がなくなることで、クリアに聞こえてきます。

ただ、マイクを通していない普通の声はなどは聞き取りにくくなります。例えば、病院で名前を呼ばれる時などは、聞きとれる自信がなかったです。

コンパクトで持ち運びがかさばらない

旧モデルのMM1000に比べると非常にコンパクトです。私はイヤホンと同じように管理しています。

持ち運ぶ際にかさばらないというのがすごく便利です。

目立たないデザイン

イヤホンと全く見分けがつきません。なので、普段使っている分には「これ何?」と不審がられることはまずないです。

ただ、イヤホンと見分けがつかないからこそ、場所や場合によっては、「こんな場所でイヤホンなんて」といった勘違いされる可能性も考えられます。

しかし、その辺に注意して使用すれば問題ないはずです。私は1年間、さまざまな場面で使ってきていますが、特に困ったことはありません。

充電が長持ち

正直充電がめんどくさそうだなと思っていました。しかも充電端子はmicroUSBです。

スマホはType-Cの端子なので、別のコードを使わないといけないのが面倒だなと思っていました。

しかし、実際に使ってみるとそんなこともありませんでした。なんと、約3時間の充電50時間の連続使用ができるのです。

たまに充電すればなんとかなるのですごく使い勝手が良いと思います。

 

気になった点

ここまで魅力を書いてきました。満足の商品ではありますが、強いて挙げるならここがイマイチと言う部分についてお話しすると、

  • タッチノイズが気になる
  • 静かな場所のホワイトノイズが気になる
  • イヤーピースが取れやすい

この3点です。

人によってはかなりのデメリットになるかもしれないですよね。

タッチノイズが気になる

紐が服や髪の毛と擦れた音が気になる時があります。耳にかなり響いてくるんですよね。

せっかく気になる音が消せていても、かえって気になる音を生み出してしまっている状態になっていることも。

コードが布製なのもタッチノイズがひどくなる一因かもしれません。

静かな場所だとホワイトノイズが気になってしまう

MM2000で採用されているノイズキャンセリング技術は「高精度アクティブノイズキャンセリング回路」とよばれるものです。

イヤホンに内蔵されているマイクロホンで周囲の環境騒音を拾い、それと逆向きの音波を発生させて騒音を消しています。

ノイズキャンセリング イメージ

引用:「デジタル耳せん」MM2000発売  | ファイルとテプラのキングジム

静かな場所だと、音もそんなにないので、イヤホンが発生させる逆向きの音がすごく気になってしまいます。

発生させるホワイトノイズを自分でも調節できればいいのに、とちょっとだけ思いました。

イヤーピースが取れやすい

これは、個人的に1番の残念ポイントなんですが、イヤーピースが本当に取れやすいです。もともと付属していたものを使っていたのですが、1ヶ月しないうちになくなりました。

今は、自分の耳に合うオーディオテクニカのイヤーピースを買ってつけています。

ガサツにものを扱う私のような人間は予備のイヤーピースを蓄えておく必要がありそうです。

デジタル耳せん「MM2000」の口コミ・評判

ここまで、私がデジタル耳せんを使用してきた感想を紹介してきました。

ただ、感じ方は個人差があるかと思います。口コミや評判をみていきましょう。

https://twitter.com/ichigo_gyunyu49/status/1101756853816446981

https://twitter.com/ari_88l/status/1179623286902145024

不快な雑音には効果が高いということがわかると思います。

ただ、突発的な音はカットできないのは少しネックですよね。

「MM2000」はどんな人におすすめか

  • 静かに作業したい人
  • ざわざわした音に疲れを感じてしまう人

にこのデジタル耳栓はおすすめします。

ただ、人の声を消したいという目的の場合はあまりおすすめではないです。かえって、声がはっきり聞こえることがあります。

まとめ

今回はキングジムのデジタル耳せん「MM2000」について、1年間使った感想を紹介してきました。

MM2000は私にとって、生活をガラリと変えてくれる素晴らしい商品となっています。

家電量販店などでは、実物を試せる店舗もあるみたいなので、一度体験してみるのも良いかもしれません。

また、購入を迷っているけれど、MM2000だとちょっと高いかもと感じてしまう方は、MM1000が購入しやすい価格です。

そちらを購入して様子を見るのもアリだと思います。

ABOUT ME
mai
ひとりで行動することに至福のひとときを感じる20代前半女性です。ひとりでどこにでも行くし、ひとりで引きこもっていられたらそれ以上の夢はないと思います。 趣味は節約です。今後ブログでも書いていく予定です。 ひとりが大好きなのですが、対人関係の心理について関心があります。 ジャニーズとYouTuberのオタクが本業です。 ちょこちょこWebライターのお仕事の受注をしつつ生きています。よろしくお願いいたします。